新しい明日は理想とする福祉や介護そして待遇を目指して若いスタッフが一から作り上げた団体です。

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ワームスハウスのの紹介

ワームスハウス
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施設紹介

施設コンセプト

これまでにないまったく新しい低価格。緊急時た必要な時に即対応

WARMTH HOUSE(ワームスハウス) 神戸伊川谷は立派で見栄えの良い新築ではありませんが、月額の費用を抑え可能な限り住み慣れた場所で、気の合った仲間達と生活を共に営んで行くことを目指して開設しました。
互いの生活が感じられ、共に掃除や食事作り、楽しい会話をすることで自律(自立)した生活を送って頂くことをサポートしています。


施設紹介

自宅で生活して急に体調を崩して数カ月入院してしまったことから、本当は帰りたいけどもう住み慣れた自宅には帰ることができないんだよ。僕はここで(病院)過ごすしかない、だって帰っても自分で昔のようにできないから不安…。

いわゆる社会的入院です。帰りたくても帰れない。何十年間過ごしてきて思い出がたくさん沁みついているあの家にはもう、帰れない。そんな状況に置かれた方がこれほど身近にたくさんいると知った時は愕然としました。社会的入院はもう、昔のことだと思っていた我々にとっては胸が締め付けられる思いでした。

そんな方が我が家と思って過ごせる温かくぬくもりがあり、共同で生活して頂ける場所がWARMTH HOUSEなのです。

施設利用料についてアクセス地図はこちら
廊下
居室
台所
エントランス
スタッフの思い

WARMTH HOUSE

学生寮を改装した施設で、少し大きな家と言う感じの建物になっており、どこか懐かしさを感じております。 仕事をしていると言う感覚ではなく、スタッフと利用者様が一つの家族、親戚が家に集まっているような温かさを感じます。スタッフが食事を作ったり、利用者様が作ってくださったりで本当の家族のような雰囲気です。 出勤時は「お帰り」「ただいま」帰宅時には「いつ帰ってくるの?気を付けてね」と温かい声に送り迎えしていただいています。 家族(利用者)の元気な姿をいつまでもみれますように・・・。
利用者の声

WARMTH HOUSE

私はここに来る前は病院のベットの上でした。退院に向けてリハビリを行っていましたが、自宅に帰り一人で生活することは不安でした。
そんな時、娘から「お母さんこんなところどう?」と、いう事でこちらの施設へ引っ越ししました。 施設と聞いて来てみると「大きな家やないの」と思わず口から出てしまいました 。本当に大きな家で、私の部屋は畳で個室。 トイレ、お風呂はすぐそこに。こんな大きな家に住まわせてもらっていいの?!とビックリしました。
職員さんも私の孫と同じくらいの年頃で、毎日色々な話をしてくれます。